不妊手術の方法や料金

2019年11月16日
心配している女性

不妊手術の方法や料金については、男性の場合も女性の場合も卵管や精管を縛って卵子や精子が通過できないようにするけっさつという手術が行われ、大体10万から30万円かかります。
一度手術を行うと、元に戻す手術を行ったとしても再び妊娠するのは難しくなります。
このため、避妊手術は誰でも使える避妊方法というわけではありません。
母体保護法と言う法律に基づいて行われ、配偶者の同意がなければできない方法なのです。
手術は避妊にはほぼ100パーセント確実な効果がありますが、極めて稀に手術後も妊娠するケースが報告されています。
女性の卵管結さつよりも、パイプカットと呼ばれることもある、男性の精管結さつのほうが簡単で体への負担も少なくなっています。

しかし、女性の場合には帝王切開での手術をしたついでに、その後妊娠した場合の体への過度な負担を考慮して行うこともあります。
男性の場合は、手術は30分ほどで済みますが、手術後も精子は体内に残留していることがあります。
術後1ヶ月ほどは他の避妊方法を用いない性交渉では妊娠の可能性があるのです。

また、パイプカット後は2週間ほどマスターベーションも性交も禁止となります。
因みに手術後も精子の含まれない見かけは全く変わりのない精液が射精されます。