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性行為で妊娠を回避するために飲むピルが太らない理由

2020年01月16日

望まない妊娠を避けるために性行為の後に飲むアフターピルという緊急避妊薬があります。
女性ホルモンが中用量配合されているもので、性行為後の72時間以内に飲むことで受精卵の着床を防ぎ、妊娠を避けることが可能になります。
人間にとって性行為は、ただ単に子供をもうけるという目的のためではなく、男女間の親密さを深める愛情表現にもなります。
ですので、妊娠を望んではないけれど避妊対策をしなかったり、コンドームの破損などで避妊に失敗した時にアフターピルは役立ちます。

緊急避妊薬の飲み方は、性行為をした72時間以内に1回、そして1回目を飲んだ12時間後に2回目を飲みます。
ピルに含まれているホルモンの投与が早ければ早いほど妊娠を避ける効果が期待できるといわれています。
ですので、できれば24時間以内に服用することでより一層の高い効果が得られるとされています。

また、避妊の目的でピルを服用する人も多くいます。
食欲が出てきて体重増加、またむくみといったことを心配する人も多いようですが、きちんと対策をすればピルでは太らないといえます。
長期間服用すると体は妊娠中に近い状態になります。
妊娠するとホルモンの変化で食欲増進、むくみが起こることがあります。
ピルを飲むと妊娠中に近い体になるわけですから食欲が出ることがあります。
ですので、太らないために食事の量を控えたり、マッサージをしてむくみを取ることで対処できます。

現在主流になっている低用量ピルでも、体重増加やむくみを経験する人がいますが、その原因はホルモンの変化で食欲が増して食べ過ぎていることがあげられます。
ですので、ピルの服用が細胞に作用しているわけではないので、摂取するカロリーを抑えることで太らないで安心して飲むことができます。